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 踊りの会に行ってきました
今日は大阪日本橋の国立文楽劇場まで出かけてきました。藤間の踊りの会です。
師匠の師匠でいらっしゃる藤間莉佳子先生が賛助出演されるというので、お師匠さんからチケットをいただいて、お勉強してきました。寿々代会(藤間勘寿代 会主)です。

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(2008/05/06(火) 22:45)

 ゼラニウムフェスティバル 春の祭典
ここしばらく、とっても忙しくてブログもなかなか書けなかったのは、4月12日にあったゼラニウムフェスティバルに出演したからなんです。(そこに住んでいる人だったら、舞台に上がれるちょっとした区民の文化祭みたいなもんです。)
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(2008/04/19(土) 08:11)

 ちょっと京都まで
080309-1.jpg
3月9日に京都に出かけてきました。今年は下のお嬢さんズが小学校を卒業して、春から中学にあがるので、とても忙しい毎日が続いていました。その合間をぬって、京都で舞妓体験してきました。こんなことももうないだろうと思うので、私も便乗して芸妓になってきました。お嬢さんズは子供舞妓体験で、自毛で割れしのぶとおふくに結髪してもらって、着物は大人のものを着付けていただきました。結髪をしてもらって見ると、おっきいな〜と思ったのですが、着物をきてみると、バランスがよくてきれいだな〜と思いました。日本髪を結うときのこつやら、いろいろと勉強になりました。自分で結うときは元結を使うことができないけれど、やっぱり元結がいいな〜と思いました。私の芸妓体験は、自毛でつぶし島田を結っていただきました。芸妓になるので、鬢は下がり鬢。自分が思っていたよりも前髪の幅が広くてかっこよかったです。白塗りのお化粧はびんつけを使う本化粧なんですが、もう少し眉を上に描いて欲しかったです。眉と目の間隔が広くないので、まるで外人に化粧下みたいになっちゃうから。本化粧だと眉もすっかり消えるから、もっと眉を上に描いたほうがきれいなんだけれどな〜。自分は目をつぶってしまっているので、仕上がるまで見えなくて、ちょっと残念でした。でも、初めての本化粧、結構楽しかったです。黒紋付なので、やっぱりかっこいい感じです。裾引きの着付けも勉強になりました。重箱と呼ばれる帯の締め方はどうするのかさっぱりわからなかったけれど、舞妓さんのだらりの帯はなんとなくわかりました。娘たちは外に出て観光なんてするのはとっても恥かしいというので、今回は店の中でのレンタルでした。お店の外の路地でちょっと写真を撮らせていただいて、それなりにサマになってます。(でも、どうがんばっても娘たちの初々しさ、かわいらしさには勝てません。やっぱりこの年頃の娘たちってきれいなんだな〜って思いました。)
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(2008/03/09(日) 17:03)

 慰問へ
今日は白川台まで慰問でした。朝から準備して、娘たちの髪結いと着付けと自分の髪結いと着付けで大忙しの一日でした。
娘たちの髪結いはそれほど苦労しないんですが、自分の髪を結うのが一番大変でした。日本髪だと結構すんなりとできるんですが、(くくった髪の量が少しだけ減るので扱いやすい)多くて長い髪を夜会巻きにするのは苦労です。美容院で一度セットしてもらって手順を覚えたほうがいいかもしれないな〜なんて思いましたけれど。着物を着るときって結構逆毛をたてて、毛たぼを入れてボリュームアップをするんですが、私の場合は量が多いのでおそらく毛たぼはいれずに澄むんじゃないかなんて思います。あと、自分でやりにくいのは前髪のウェーブをどうやって出すのかっていうこと。これも実際にセットしてもらわないとどうやればいいのかわかりません。髪結いの課題はまだまだ続きそうです。
今日踊りのときにちょっとお勉強になったのはメイクです。今日は珍しくお師匠さんは髪を自分でまとめていらっしゃって(いつもだときちんとセットにいかれるんですが)あら?と思ったのはつけまつげでした。娘たちは初めて見る(名流会などでの本舞台のお化粧では見ているんですが)ので、びっくりしていました。確かに初めて見るとびっくりするだろうな〜。私も学生時代につけてたことがあったので、今度娘たちに見せてやろっと。え〜〜〜〜っていうかも。笑 自分がつけまつげしたときって、ちゃんとつけたつもりでも、なんだかまぶたが重くっていやだったんだけれどね〜。踊りのときは目をもっとはっきりさせないと〜とお師匠さんにいわれました。やっぱり黒のリキッドのアイライナーは必要ですね〜。目だぬきになるのがいやでしなかったんですけれど。こういう踊りのときなどという日常とは違う時のメイクをすると、感覚が違ってくるので、なんだか変な感じです。こういうきついメイクをすることがあるから、そのギャップで普段はほとんどしないメイクになっちゃうのかもしれません。(でも着物を着ているときはもうちょっとメイクしてもいいのかな〜)
この日は朝から妙な夢を見てしまって、(気がついたらお師匠さんがいらっしゃる時間の1時間前になっているのに、ぜんぜん準備が出来てないっていう夢だったんです)朝から変だったんですが、そのせいもあってか、会場についても、何してても、なんだか心がそこにないようなあるような、浮ついているっていうか、なんともいえない感じで、踊りも細かいミスをいっぱいしていたような気がします。前に出す足を間違えていたり、最後のポーズの足が違ってたり。ありゃ〜って感じだったんですが、もたもた直すのはおかしいし、で、そ知らぬ顔で踊ってましたけれど。やっぱり稽古が4回だけっていうのは、あまりに恐いです。振りが入っただけで踊るっていうのは本当に恐いです。しかも初めて畳の上で踊ったので感じがぜんぜん違うんです。すべるようなひっかかるような。足元が気になると、踊りがすこんと頭から抜けてしまうので、それが一番恐かったです。(すこんとぬけることはなかったんですが)今日は流行歌ばかりの踊りだったんですが、やっぱり古典が好きです。古典を踊りたい〜って思いました。娘たちの踊りもちゃんと出来てました。ほっとしました。
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(2007/11/24(土) 00:19)

 結局3曲〜
23日に慰問に出かけるので、11月になってから、あわててお稽古しています。全部で3曲。
「人生いろいろ」「与作」「千の風になって」
そのうち「千の風〜」は前にお稽古していたので、おさらいなんですが、お師匠さんと踊るのでめちゃめちゃ緊張します。お稽古のときも緊張しっぱなしで、冷や汗もんです。すこ〜んと振りが抜けないように気をつけなくちゃ〜。
「人生いろいろ」は二人で踊るのですが、名取の先生と踊るので、これまた緊張なんです。しかも手が多いし、細かいし、曲が速いので、あわててます。一応振りは全部入ったんだけれど……。ここ数日、ずっと頭の中で反芻しております。つい電車を待つホームで手が動いちゃったりしてます。
「与作」も二人で踊るのですが、こちらは男踊り。歩のお稽古で、越後獅子を一緒にお稽古していたので、多少は男踊りも入っているんですが、足をしっかり開くというのをつい、忘れてしまうところもあります。一部女になったりするし。でも、かっこよく踊ればいいと思うと、なんだかうれしくなっちゃうんです。男役?って感じで。きりっと踊れたらいいんだけれど。
あゆみとはるかはそれぞれ「菊づくし」と「せせらぎ」です。
菊づくしは一番最初にお稽古した曲なので、すっかり振りを忘れてました。お稽古したときはまだ小さかったので、(まだ子供が踊っているって見てもらえてた)踊るだけで可愛いっていわれるんですが、もう6年生にもなると、可愛いとは見えないんです。だからしっかりきっちり踊らないとものすごく下手っぴに見えちゃう。この前の金曜日、かなり気合入ってお稽古してました。
「せせらぎ」はさらしを振るのが楽しいらしく、春に藤ふ紗会で踊っていたので、すんなり踊っていました。もう少し柔らかく踊れるようになったらいいのにな〜。
当日は二人の髪結いと着付けと、自分の髪結いと着付けで大慌てになりそうです。二人の髪結いは日本髪には結わないので、楽なんですけれど、自分の髪は正月に日本髪を結うつもりでいるので、かなり長い。量も多いので、うまくまとまるか、明日お稽古の前に自分で結って確かめなくちゃ〜。夜会巻きだからうまくいってくれるといいんだけれど。
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(2007/11/21(水) 00:07)

 藤の妃会 ゆかた会 
昨日の日曜日、大阪まで出かけてきました。
藤間晃妃先生の藤の妃会のゆかた会を見に行ってきました。
晃妃先生のお師匠さまの京晃先生がうちのお師匠さんとご友人なので、
師匠にお聞きして出かけてきました。
同じ藤間なので、踊りの振りも同じだし、娘達がやった演目も多くて
とても勉強になるからです。
ゆかた会というのは初めてだったのですが、着ている着物が浴衣だけということで、帯やら他の小物はみんなちゃんとしていて、それはそれは素敵な会でした。
舞台は能の舞台だったのですが、照明がちょっと暗めということ以外はとっても素敵でした。
初舞台の方も多かったのですが、皆さんしっかりお稽古を積んでいらして、ゆったりと踊っていらしたのですごいと思いました。
ここまで上手に踊られていらっしゃることにもびっくりしました。
いや〜、私ももっともっとお稽古しなくちゃ〜と気が引き締まります。

指先のきれいさなど、本当に勉強になりました。
晃妃先生の踊りは、昨年の藤園会で「お夏狂乱」を見ていたので
とっても楽しみでした。
お夏のときは、出からびっくりしました。
こんなにきれいな人がいるんだわ〜〜〜と。
ぴたっとはまっているというか、きれいだし、素敵だし
いっぺんでファンになったくらい素敵な先生だったんです。

今回は男踊りの「外記猿」でしたが、
男踊りもかっこよくて素晴らしかったです。
引きこまれるように見入ってしまいました。

京晃先生の踊りも素敵でした。
性別を超えてるって感じがしました。

出演された皆さんの踊りを見ていると、
あ〜、自分ももっともっと一生懸命お稽古に打ち込まなくちゃと
しみじみ思いました。

もともと不器用なので、一つ一つお稽古を積んでいくことでしか
上達できないし、また、勘よくさらりとはなかなか踊れないけれど、
もっともっとお稽古しなくちゃ〜と思いました。




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(2007/07/02(月) 21:04)

 今日のお稽古
いよいよ夏って感じになってきました。お稽古は先週から浴衣に替えました。
先週もだったんだけれど、今週も、浴衣の反幅帯を結ぶのに、なんだかうまく結べない。秋、冬、春のスリーシーズンは名古屋帯でお太鼓なので、そちらのほうが結びやすいのね。
なので、自分で結ぶ文庫がきれいにできない〜〜〜。
なんでちゃんと一巻きめと二巻きめがきれいに揃わないんだろ〜〜〜。
結局、今日も師匠のところで、帯を結びなおしました。

お稽古のほうは、もうなんていうか。
「千の風になって」
私が踊るのは拝んだり、泣いたり、鳥になったり、と、結構忙しい方なんですが、最初のとっかかりから、師匠には笑われております。
なんというか、芝居が出来ないんです。ハイ。
振りとして形が決まっている古典ものだと、入りやすいんですけれど、
なんていうか、こういう雰囲気というか、芝居がかるととたんに難しくなります。
そっけないし、変だし、可笑しい〜〜ってお師匠さんには笑われておりますし、自分でも一番苦手な部分だってわかっているのだけれど、
なんていうか、どうやればいいのかさっぱりわかってないわけで。

なんと不器用なんでしょう。
学生時代、よくこれで芝居やってたな〜って思うんですが。
やっぱりちゃんと台詞があればいいのかしらん。
お師匠さんにも言われました。
台詞しゃべるようにやったらいいのにって。
でも、なんだかこううまくいかないんです。
パントマイムのお稽古、しないとだめかしらん。
あ〜〜、よく練習したっけな〜。
やったことがあるはずなのに、できないってもどかしいです。

鳥になるところの振りも、
「何やってるん??」って言われちゃいますし
両袖口をひらひらと鳥が羽ばたくように振るんですが、
それもなかなか思うようにはいきません。
新舞踊に近い踊りって、本当に難しいです。
私にはまだまだです。はあ〜〜〜〜。

「汐汲み」
今日は最初の桶のパートの振り移しが終わりました。
古典をやると、なんだか落ち着きます。
きちんと膝を折って、腰を入れて、って踊るのが楽しい。
それにこの踊りは足の運びもきっちりとしているので
一つ一つきちんと踊っていくといいから気持ちいいです。
桶をかつぐ棒を肩にして踊るのってなかなかです。
油断していると前向いてるのか斜めになっちゃっているか、
決まってませんし。桶がついてないので、桶の紐を持つっていうのも
なかなか出来ないでいる気がします。実際に桶もつと、紐はどこ〜〜〜??って探していそうで怖いです。
一緒にお稽古したはるは、プール開きで疲れていたので、お稽古しながら、目が半開き状態で、寝そうになりながらお稽古してたみたいです。
う〜〜ん、来週のお稽古までに、今日やったところは忘れていそうだな。

「屋敷娘」
最初の扇子の部分はきっちりとお浚いをして、今日はその次に進みました。似通った振りが出てくるので、あれれ?次はどっちだっけ?ってなりそうでちょっと怖いです。
でも、ゆっくりだけれど、きっちりきっちり覚えていくことが出来るので楽しいです。踊りの手はいっぱいあるので、大変です。
今日は一緒にお稽古しているあゆは全然むくれることもなく、しっかりお稽古していました。よかったです。
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(2007/06/20(水) 23:41)

 今日のお稽古
今日は踊りのお稽古の日。なんだけれど、途中で小学校のPTAのパトロールがあるので、ばたばたしてしまった。
「千の風になって」
今日は自分の部分の踊り。最初のお墓を拝んでいるポーズからして、「なんかへん」って師匠に言われてしまった。う〜〜〜ん。
♪私のお墓の前で泣かないでください♪
ここは最初お墓の前で拝んでいて、そのあとに泣くって振りなんだけれど、泣くのもなんだか難しい〜。
♪そこに私はいません 眠ってなんかいません♪
相手に泣かないでって言われて、ふと気がついて、相手を見ていて、
あら、どこいくの〜って振りなんだけれど……
ち〜〜〜〜っとも色気というか、なんというか雰囲気がダメダメなんです。あ〜〜〜、なんて難しい。
♪千の風に 千の風になって♪
ここからはお扇子もって8の字かきながら舞台を歩き回って上手から下手側に移動して前を向いて扇子を3回ひらひらと。
♪あの大きな空を吹き渡っています♪
上手に折りこんで、下手に移動して、その後回って中央から外へ向いて決めのポーズ
回るところで、注意が
「そんなにクルって回っちゃダメ」

そうなんです。いつも師匠に言われていること。
つい回るときにくるりんぱってその場でやってしまうんです。
踊りのときの回るってもっとじんわりやんわりというかなんていうか、回りましたっていうのじゃないわけで。

「踊りって決めのポーズするまでの振りの部分が踊りなの」
「それじゃ体操」

はい、ごもっともです。
決めのポーズって確かにゆったりじっくりきちんと決めればいいんだけれど、そこに行くまでの振りの部分がちゃちゃっとやってしまうとだめなわけで。
どうしてもちゃちゃっとやっちゃう癖がでちゃうんですね〜。
やっぱり振り移しのときからきちんと丁寧にお稽古しておかないと、
踊りこむときに時間がかかっちゃう。
師匠のお手本のように踊っているつもりなんだけれど、
なかなか思うようには踊れません。

2番は鳥になったり、星を指したり、なかなか忙しいです。鳥になるところで、左の手がうまく袖に入ってくれないので、なんだかもたもたしてしまってます。あ〜〜、難しい。振りがさっと入っていかないので、師匠には「へ?なにしてんの?」って言われちゃうし。
また来週お稽古に行ったときに、忘れちゃってひえ〜〜〜ってなりそうでちょっと怖い。

「汐汲み」
これは先週のところまでのおさらい。
棒を担いでいるので、体の向きを変えたりすると、壁に当たったりして、ちょっと難しい。
こちらは古典なので、足も手の振りもきっちりしているから、一つ一つ確認しながら流れないでできるのが楽しい。
すっと動けるところと、なかなかすぐに体が反応してくれないところがある。そういうところは最後まで苦手な部分になるんだけれど。
こちらも先はなが〜〜〜〜いお稽古になりそう。

「屋敷娘」
のお稽古に入る前に、パトロールに行ってきて、帰ってきてからお稽古。右足前の決めのポーズをするときに、つい右足を引いてしまう癖が。何度も同じところを間違えてる。やれやれ〜。
一度直したら、ちゃんと直さないとだめなのに〜〜〜〜。
最初のお扇子のところをきっちりと何度もお稽古。
あゆみは途中でうまく動けなかったらしく泣いてるし。
私は泣いている理由が全然わからへんし。
師匠がとても優しいので、すんでいるけれど、本当は泣くなんてことは
できないんだけれどね〜。まだまだ幼いあゆみなんだな。
好きとかきらいで、決めないで欲しいな。
一緒にお稽古している私は、踊りを踊れるってことがうれしくて、楽しいんだけれど。難しいけど楽しい。
でも、不器用で下手っぴだけどさ。

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(2007/06/13(水) 22:42)

 どんどん進むよ
今日は秋に踊る予定の「千の風になって」の振り移し。
二人で踊るのだけれど、そのうちの一つを振り移し。
藤娘ですっかり古典の調子になっていたので、よく知っている曲なんだけれど、振りと曲がすんなり入っていかなくて、焦った。
自分ってなんて不器用なんだ〜〜〜〜って思っちゃった。
でも、何度か踊るうちに振りが入ってきたのでちょっとうれしい。
しっかり譜を書いておかなくっちゃ。こういう踊りは雰囲気で踊るんだけれど、なんていうか柔らかいというかしっとりした感じを出すのって、私にはまだまだ難しい〜〜〜。
逆に踊りがきっちりとしている古典のほうが踊りやすいのね〜。

「汐汲み」はすっかり忘れているので、また最初からやり直し。
でもなんだかさっぱりわからない〜。
汐汲みの桶をかついでいる天秤棒に振り回されっぱなしだし、師匠と前後になって振り移しするときなんて、危うく師匠に当てそうになるし、困っちゃった。
家からちょうどいい棒を持っていこうかなって思ってしまう。
そしてこちらもどんどん振り移しが進む。
一度に3曲やると、2番目を覚えたら、1番目を忘れるし〜という感じ。
まぁ、よくここまであっさりと忘れちゃうなんてなんて思う。
さっきやったことなのに、あれ????って状態。
もうちょっとしっかりしてほしい脳細胞。
踊りはとてもきっちりとした踊りなので、一つ一つ丁寧に踊ることできれいになっていくのがちょっとうれしいな。

「屋敷娘」は汐汲みとはがらりと雰囲気が変る。娘の踊りなんだけれど、師匠の踊りを見ていると、藤娘よりもなんだかおきゃんな感じがする。
軽い感じの華やかな踊りでやってても楽しい。
出のところなんて、可愛らしくって、なんともいえない。
でも、足拍子をすっかり忘れてて、師匠に言われてもさっと体が反応しなくって参った。
頭の引き出しの中をあれこれ探し出しても、ちゃんと入ってないものは出てこないらしい。
まだまだ長い曲なんだけれど、それでも、今日は最初のお扇子の1番までやってしまったよ〜。
来週のお稽古の日には、またあちこち抜けまくっているんだろうな〜〜〜。覚えの悪い弟子ですみません。
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(2007/06/06(水) 23:32)

 怖いものみたさ
お師匠からダビングしていただいた藤ふ紗会のビデオをようやく見ました。
だって、自分がどこでどうやってて、どこをどう失敗してたかって、見るのが怖かったんですもの。
それくらい、自分がどんなふうに踊っていたかって、覚えてなかったんです。
で、見た感想。

はい、いつもお師匠に言われていること。
「せからしい踊りしないでよ」
せからしいってこういうことだったのねと、自分で見て納得しました。
音よりも少し遅れてもいいからって言われていたんですが。
音を待ってしまうってことは振りが早いっていうか、一応音とはあっているんだけれど、なんだかちゃちゃっと踊ってる。
あ〜、もっともっとゆっくりたっぷり踊ればよかったな〜〜〜〜。
自分ではゆっくりゆっくりって言い聞かせながら踊っていたんですけれど。
それと、出のところもそうなんだけれど、まだまだ腰が入ってない。すすすと歩くところでも、腰が上下になっちゃいけないのに、気を抜くとすぐに腰が上下に動いてる。かなり膝が曲げられるようになって腰が低く踊れるようにはなっているけれど、まだまだです。
で、やっぱり気になるあごの先で見てしまう癖。
クラシックバレエをやっていた頃は、そのあごの先で見るのって普通だったんだけれど、普段でもその癖が出てたし、
(中学の頃、同級生にからかわれてたことを思い出した)
中学からコンタクトにしたので、コンタクトがはずれるのが怖くって上目使いの目線がどうしてもできなくて、あごが上がってしまってた。
その癖が、やっぱりやっぱり出てました。
あ〜〜〜、くやしい。
自分ではかなり意識してたんですが、染み付いた癖って直らないのね〜。
腰はまっすぐ下に落とすことが出来るようになったけれど、見ているとあちこちまだまだな部分がいっぱいでございます。

でも、自分の踊っている姿をビデオで確認するのって、すご〜〜〜〜く勉強になるのね。
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(2007/06/01(金) 12:57)

 さぁ、次は
今日はお浚い会が終わってお稽古の日。
次は何をするのかな〜なんて思いながら師匠のところへ行きました。
娘ふたりが2年後に踊る予定の「汐汲」と「屋敷娘」です。
「難しいからお母さんも覚えてね」ということで、一度に二つの踊りのお稽古になりました。ちゃんと覚えられるかしら。「汐汲」は天秤棒に桶をかついで出てくるんですが、最初から天秤棒に振り回されています。まだまだ最初のさわりの部分だから、よくわからないのですが、「汐汲」はきちっとした踊りなので、はるかの性格によくあうので、いいみたいです。
「屋敷娘」は出の部分から可愛らしくて、お稽古していても楽しいです。振り移しを2つ同時にやるので、結構大変かな〜。会のお稽古で3つ重なった時には、覚え切れなくて、「越後獅子」は覚えるのを断念しちゃったんですがね〜。ということで、娘達と一緒にお稽古が始まりました。
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(2007/05/23(水) 23:38)

 藤ふ紗会2
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はるちゃんと一緒に踊った「あやめ浴衣」
最初はふたりであやめの花を持って踊り、次は私がお扇子、次ははるちゃんが団扇、次は私が手ぬぐい、次にはるちゃんが手踊り、最後はふたりでお扇子で踊りました。あやめ浴衣はかなり前〜〜〜〜からお稽古していてて、1年近くやってたような気がします。ちゃんと振りが入ったかなという状態で、年明けから私は藤娘、はるちゃんはせせらぎのお稽古に入ったので、2つを同時進行すると、入っていたはずの振りが飛んでしまって、お師匠さんには大丈夫かしらととっても心配をかけてしまいました。藤娘をお稽古する前は、なんだか格好もさまになってなくて、芸者の粋な感じの姿がちっともできなかったのですが、藤娘をお稽古していくうちに、立ち姿がきれいになったとほめられたので、うれしかったです。藤娘は可愛らしい娘を意識して踊ればよかったのですが、あやめ浴衣のほうは芸者の粋な踊りという雰囲気をどうやればいいのかさっぱりわからないので、逆にこちらのほうが難しい踊りなんだと実感しました。だから娘と踊るというのも、難しいのに、大丈夫?って感じだったのですが、なんだか可愛らしいあやめ浴衣になってたようでちょっとほっとしています。2年前のはるかの「関の小万」に比べると、ずいぶん上手になっていたようで、先輩方にはとても印象に残った演目だったようです。(でも、あちこち間違ってたような気がするんだけれど)
はるちゃんの「せせらぎ」は端唄なので短いものですが、前半は手ぬぐいを入れた桶を抱えて、とても可愛らしい振りがついていて、丁寧に踊っていました。出のところ、首を振って出てくるところがなかなか難しくて、これはもっともっとお稽古しないといけないんでしょうね。はるちゃんの踊りを見ていると、ちょっとあごを上げてしまう癖など、踊りが私とそっくりなので、本当に驚きます。で、私もおんなじようにやってるんだなぁ〜と、苦笑してしまいます。何もそこまで似なくてもね〜。
あゆちゃんの「越後獅子」は一番いいいでたちの所はフィルムの入れ替えで撮れてませんでした。後半のさらしを振っているところです。後ろ向いて八の字かいてます。あゆちゃんは女踊りが好きなので、男踊りの越後獅子はお稽古の始めた頃はなんだかふにゃふにゃしてました。でも、5月に入ってからきりっと踊れるようになってきて、見ていてもかっこよくなってきたので楽しかったです。お稽古の時には獅子の頭がぐらぐらしてしまったりしてて、ちょっとやりにくかったのですが、手直しして動かないようにしたので、きちんと踊れるようになってました。
「さくらさくら」は新しいお弟子さんと一緒に踊りました。練習期間もとても短かったし、途中で振りの手直しもあったりしたんですが、なんとかできました。ふわっと柔らかく踊ればいいのに、お稽古ではとっても緊張してかちかちでした。柔らかく踊るのってなんだかまだまだ難しいです。
今回は自分が3曲も踊ったし、衣装替えもあったので、とても忙しくて先輩方の踊りはほとんど見ることができませんでした。もう一人の私は最初から最後までじっくり見たいし、踊りたいしって感じですね〜。しかも娘達の踊りもほとんど見れなかったし〜〜〜。次回はもうちょっとゆっくりしたいな〜。

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(2007/05/23(水) 08:14)

 藤ふ紗会
5月19日に藤ふ紗会がありました。内輪のお浚い会です。
1月からお稽古していた「藤娘」を踊りました。内輪の会なので、衣装などは附け下げなどでいいのですが、藤娘は師匠の衣装をお借りしました。
fujimusume1.jpgfuji3.jpg
後姿は会が始まる前に舞台で撮りました。髪は自毛で日本髪を結ったし、衣装も裾引きで帯もだらりの帯なので、お化粧は師匠にしていただきました。ここまで白くなるとは思ってもみなかったし、初めてだったので、自分で見てもびっくりです。見慣れてないので、すご〜〜〜〜〜〜く変な感じがします。こうやって見てみると、やっぱり眉は眉つぶしで消して、もう少し上のほうに書いたほうが娘らしくて可愛くなるのにな〜と思いました。写真はフイルムのカメラで母に撮ってもらいました。やっと現像に出して、PCに取り込むことが出来たので、ようやくUPできます。今回は藤娘のほかにも、「あやめ浴衣」と「さくらさくら」を踊ったので、着替えをしないといけなかったので、ばたばたしていてて、先輩方の踊りをほとんど見ることができませんでした。あ〜、残念。
「藤娘」はなんとか間違えることもなく、頭が真っ白になって振りが抜けることもなく、踊れたのでよかったのかな〜。そのときそのときを丁寧に踊ることしか考えてなかったので、踊った後に、自分がどこを間違えて、どこをどう踊ったのか、実はさっぱり覚えてないのです。一番の感想は楽しかった〜ということ。裾引きの着付けは母にしてもらったので、(初めての裾引きの着付けだったんだけれど)襟元もきちんとしていてて、きれいに着ていられたので、とっても気持ちがよかったです。ただ自分の支度だけしていればいいのではなくて、娘達の準備もしないといけないので、その日は朝から大忙しで、大変でした。なので、顔は白いのに、手は白くしていません。白く塗ってしまうと娘達の着付けが出来なかったし、今回はこれはこれでよかったのかなと思います。(でも手も白いほうがきれいだけれどな〜)本舞台の本化粧じゃないので、ドーランを使ったこのお化粧は自分でできそうなので、次からは自分でやろうかなと思いました。目はりの赤がちょっとはっきりしてないし、口紅もあわててたので、押さえるのを忘れてしまって、笠の紐についてしまったおかげで、下唇の下が汚れてしまって、きれいに直すことができなかったのが残念です。
踊りのほうはお稽古を始めて1年でここまで踊ることができるようになったのはうれしいのですが、自分じゃどんな風に踊っているのかさっぱりわからないし、どうなんだろうと思うのですが、母には「うまくなったよ」と言われたので、まぁ、いいのかなと。でも師匠からビデオをいただいて振り返って見たら、あちこち間違えているんだろうなとひやひやします。写真ではもっともっと膝を折って腰を低くしないとかっこ悪いな〜って思いましたし。踊っているときには、やたらと裾を踏んでいたので、裾の捌きがうまく出来なくて困りました。途中で前櫛が落ちてしまうし、くどきの所の最後の手ぬぐいで叩く振りの所では手ぬぐいが持てなかったので、持たずにやっちゃったし。舞台の上ではどんなことが起こっても、顔に出しちゃいけないから、そ知らぬ顔で踊ったけれど、ビデオにはどう写っているのか心配です。
すっごく大忙しで大変な一日だったけれど、でも、なんだか楽しかったというのが感想です。やっぱり舞台に立つのって楽しいわ〜。学生の頃、芝居で立ってたのを思い出します。あの頃もとっても楽しかったもんな〜。まさかまた舞台に立つということが出来るようになるとは思っても見ませんでした。
娘達の「せせらぎ」「越後獅子」「あやめ浴衣」のお話はまた次回にします。
fujimusume4.jpg
叔父に撮ってもらっていた写真です。踊りの写真ってデジカメで撮るのはシャッターチャンスがずれて難しいのですが、とっても素敵なところを撮ってくださってました。感謝です。
これはくどきの部分。手ぬぐいで踊りました。

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(2007/05/22(火) 21:26)

 写真を撮るのを忘れた
今日は踊りのお稽古。週2回お稽古しているんだけれど、そのうちの一日は日本髪を結っている。髪も結構長くなってきたので、髷の部分をちょっと変えて、島田髷風に結ってみた。藤娘のかつらは島田髷なので、髷の部分が後ろにも出ている。藤の枝を持って最初に出てくるときには黒の塗り笠を被っているんだけれど、この髷の後ろに出た部分があったほうがきちんと被れるというわけで、本番もこの島田髷風に結うことになりそう。2回目になるのでかなりきれいに結えたんだけれど、お稽古終えて帰ってきたら、写真を撮るのを忘れて、さっさと解いてしまった。今回は鬢付け油が少なくなってきたので、自分でなんちゃって鬢付けを作ったので、髪につけやすくてとても楽だった。SAYURIで髪を結うときに小さな鍋を手あぶりの上において、鬢付けを溶かした状態のものに櫛をつけて、鬢付け油をつけていたけれど、こうやって溶かしてつけるととっても楽。
なっちゃって鬢付けは椿油に蜜蝋を適当に入れて、湯煎にかけて作った。バームの基本みたいなものだけれど、入れる蜜蝋の量で硬さがきまるので、まったくもって分量は適当。これは鬢付けにも使えるし、木製品の手入れにも使えるので、蜜蝋と椿油は持っていて損はない。椿油は髪にもいいし、洗髪も石鹸使いの私にとっては、石鹸だけですっきり落ちるので楽。本番はお師匠さんの手持ちのつまみの前櫛をさそうかしら。髷の上には鹿の子を使うのかな。そうなると島田髷というより、結綿になりそうなんだけれど。一度やってみてお師匠さんに見てもらわなくっちゃ。
お稽古のほうは、まだまだ腰が高いって注意されました。膝が痛いので、どうしても低くしにくいのがつらいところです。あと1週間ほどなんですけれど、ちゃんと仕上がるのかしら。しかも2人で踊る「さくらさくら」は一部振りが変わって、忘れてしまわないかとちょっと心配になります。さくらさくらはゆっくりした踊りなんですが、なんだかしゃちこばってかた〜〜〜〜い踊りになっちゃってます。ふわ〜〜〜っとした柔らかい踊りになかなかならないです。
娘ふたりのお稽古ははるちゃんの「せせらぎ」はしっかり踊れていました。「あやめ浴衣」の団扇と手踊りの部分は手踊り部分がもうちょっとって感じかな〜。私が踊るお扇子の部分は頭が混乱して足を1歩下げちゃったり、あわてました。難しい手ぬぐいのところはなんとかなったんだけれどな。
あゆちゃんの「越後獅子」右足首が痛いのに、よくがんばってました。あゆのほうがわがままが出るので、なかなかなんだけれど、このごろ気合が入ってて、しっかり踊るようになってきました。かっこよく踊れるようになってきたかな。さらしをふる左手が難しいのよね。
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(2007/05/09(水) 23:03)

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