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 綿繰り 金属のパイプ
watakuri3.jpg

100均の麺棒では太いし、筋がついてしまうので、家の中を手ごろなものはないかと探してみた。み〜つけた。このピンクのパイプはタオルかけのパイプ。吸盤で洗濯機の前なんかにつけて使うヤツ。大抵タオルかけは金属のパイプに塗装をしているのが多い。この太さだととても回しやすく、ためしにやってみたら、ご覧のとおり。パイプの下にあるのが綿繰りしたあとの種。向こう側がとれた綿。綿繰り機とまったく同じようにできあがり。綿繰り機を使っていると、夜なんてちょっと音がするので、迷惑かななんてときには、こちらを使えばいいわけね。息子曰く、綿繰り機の方が面白いよ〜。確かにそうだろうな〜。だって取っ手をくるくるまわしたら向こう側に綿がとれるんだもんね〜。この方法は昔々からやられていた方法。綿繰り機は100年ぐらい前から使われている道具なんだけれど、こちらの丸棒のピンを使う方法はずっと以前にされていた方法らしい。綿繰り一つとってもいろいろと歴史があるんだな〜。


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(2004/09/14(火) 23:08)

 綿繰り 麺棒を使って
watakuri2.jpg

綿糸を紡ぐなかで、一番大変な作業は綿繰りだろうと思う。綿繰り機はなかなか手に入らない道具なので、その道具がない場合はどうやればいいのかとちょっと考えた。綿繰り機とまったく同じ仕組みを手でやればいいので、麺棒を使う。麺棒の手前に種つき綿を繊維を広げた状態で置く。麺棒をきつく台に押し付けた状態で手前に回すと、綿の繊維がだんだん巻き込まれて麺棒の下にもぐりこんでいく。そのまま種に麺棒を押し付けるような感じで麺棒を強く回していくと、綿の繊維が種からちぎれる音がする。で、綿繰り機と同じように繊維と種が別れることになる。綿繰り機でも綿を一つ一つ綿繰り機に入れていくので、麺棒でもほぼ同じように綿繰りができることになる。なかなかいい感じ。

追記
使った麺棒をよくよく観察すると、筋がついてる。綿の種はとても硬いので、それで筋がついてしまったようだ。う〜ん、100円均一の麺棒じゃ、ちょっと柔らかかったか。樫のような硬い木でないといけないみたい。金属の棒をアメリカのサプライヤーで見たことがあったけれど、そういう理由だったのね。ホームセンターで探してこようかな。


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(2004/09/14(火) 23:06)

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