手紡ぎ糸見本交換会

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畠山恭子
coli.koukannkai1.jpgCandyさんのところで開催される手紡ぎ糸見本交換会用にちょっと紡いでみた。これは先日洗って染色したコリデール。なんだけれど、どうもお尻辺りの毛のよう。繊維が太くてちょっときしんでいる。フェルト化してないのだけれど、ちょっと肌さわりがよくないな。ウールというよりも、どちらかというと麻に近い感じがする。コリデールといっても繊維の太さによって全然手触りが違うので、面白い。フリース1頭買いすると、部位による違いがよくわかるんだけれど、6月の紡ぎ講習会で見せてもらっていたので、だいたいどの部分かわかるようになってきた。もともとフェルト用に使うので、繊維が太かろうが細かろうがそれほど気にも留めないんだけれど、こうやって紡いで見ると繊維の太さというのはなかなか重要。
soap1.jpgこれは今羊毛洗いに使っている粉石鹸。ミヨシの無添加粉石けんです。助剤の炭酸塩が入ってないので、仕上がりは柔らかになる。使うコツは、石鹸をよく溶かしておくこと、羊毛をつけたら、押し洗いはしないこと。羊毛を触らないようにすること。充分にすすいだ後にお酢かクエン酸でリンスすること。
畠山恭子
Posted by畠山恭子

Comments 4

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tea  
ぐーたらさんへ

リンスはなぜするのか。
石鹸は液が弱アルカリになるので、羊毛の繊維には人の毛と同じでキューティクルを持っていて、そのキューティクルがアルカリ性で開いちゃうんです。そのおかげで石鹸を使って温度差を与えて、摩擦をかけると繊維同士がしっかり絡み合ってフェルト化するということなんです。
リンスをすると、リンスの液は弱酸性になって、開いていたキューティクルが閉じてくれるので、フェルト化しにくいということなんですね。
>そんな糸を差し上げてしまって~
なんて気にしないでくださいね。
染色などをすると繊維はかなり傷みますし、洗うこと一つとっても、何度も試行錯誤しながら上手になっていくものですもの。私なんてようやくきれいに洗えるようになってきました。量をこなさないと上手になれませんね~。

2005/07/21 (Thu) 17:57 | EDIT | REPLY |   
tea  
小萩さんへ

粉石鹸はミヨシのほかにもシャボン玉がスノールという石鹸を出していますし、探してみたら結構見つかるかも。
洗うコツをちゃんと押さえていれば、フェルト化せずに洗うことができますよ。(よく考えたら、我が家のウール洗いは全部石鹸でした。笑)
交換会は見本糸なので、少量ですむのでちょっと嬉しいです。私の場合は品種はみんなコリデールだろうけれど、紡ぐスピンドルを全部変えて紡いでいます。結構楽しいです。

2005/07/21 (Thu) 17:52 | EDIT | REPLY |   
ぐーたら  

私も ウールやシルクも洗える純石けん分のみの液体石けんで(粉も持ってるけど溶かすのが面倒だったんです)洗ったんですが、リンスを迷ってやめてしまいました。
やっぱりリンスはするべきだったんですね。ちょっと失敗・・・そんな毛を差し上げてしまってすみません。

2005/07/20 (Wed) 17:20 | EDIT | REPLY |   
小萩  

このような粉石けんがあるとは知りませんでした。写真を載せてくださったのでとてもわかりやすくて お店でもすぐ見つけられそうです。
早速明日、薬局をのぞいてみます。

環境にも優しそうなところもいいですね。

交換会用の糸、私も今紡いでますが・・・
間に合うかな~。私のところからだと
送ってから届くまでに日にちがかかるので
早めに送らねば~
交換会、楽しみにしてますね(^^)

2005/07/20 (Wed) 15:24 | EDIT | REPLY |   

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