スピンドル講習会

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畠山恭子
今日は神戸ウールの会のスピンドル講習会。
ドロップスピンドルの作り方と強撚ディスタフの作り方、ハンドカーダーのかけかた、ドロップスピンドルの紡ぎ、双糸のあわせかた、アンデスプライのやりかた、ナバホスピンドルの紡ぎとナバホ撚りのメニューをすべてこなしました。もう少し時間があれば、紡ぎにじっくり向き合うことができたのですが、スピンドルでの紡ぎのあれこれを教えて差し上げたくて、かなりスピードアップの状態で進みました。でもさすが神戸ウールの会の会員さんです。羊毛を扱いなれていらっしゃるので、カードがけも少しこつを教えてあげると、すぐにきれいにできるようになってだし、スピンドルで紡ぐ糸も皆さんとてもお上手できれいな糸を紡がれていました。自分が初めてスピンドルを使った頃のことを思うと、やっぱりすごいな~と。私よりずっとずっと大先輩の方々に教えてというのはとても難しいこともあるのですが、ウールの会の方々は本当に知りたい、やりたいという気持ちでいらしてくださるので、飲み込みもはやくてとてもよかったです。それでも、一つの工程をもっと時間をかけて、じっくり取り組んで、なおかつ出てくる質問にも答えていけたらと思うのですけれども、一日講習というのは焦っちゃうのは仕方がないことなのかしら。それと同時に、これで皆さんにちゃんと伝わったのか、表現の仕方はよかったのか、説明は、などと考えてしまいます。それぞれの方にあわせて、わかりやすい説明でなおかつ、丁寧に教えて差し上げることの難しさをいつも感じます。
一日講習に出かけて、得るものがなかったというのはないようにしたいと思いますが、盛りだくさん過ぎて消化不良をおこしていないだろうかとも思ったりします。やっぱり2日間くらいかけてか、それとも1週おきなどでのんびり教えて差し上げるのが一番なのかもしれません。
こういう機会を下さったウールの会の皆さんに感謝です。
畠山恭子
Posted by畠山恭子

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tea  
Candyさんへ

私の教え方というよりも、やっぱり皆さん紡いでいらっしゃる方たちばかりなので、カードがけ一つとっても、すぐにコツをつかんでいただけるし、ありがたかったです。たくさんきていらしたのですけれど、皆さん、きちんとできているか、困っていらっしゃらないかと、それぞれ見ていたのですけれど、それでも、至らなかったところはなかったかしらと気がかりです。
こういう手仕事を人さまに教えるというのは本当に難しいですね。
スピンドルでの紡ぎは歩く早さの紡ぎになるので、とてものんびり楽しいのですけれど、量を紡ぐときにはなれないうちはきっと紡毛機になっちゃうんだろうなと思います。

2005/08/20 (Sat) 23:09 | EDIT | REPLY |   
tea  
胡桃さんへ

総復習ができて、本当によかったです。
小さいサイズのナバホが扱いやすかったみたいですね。ニット用の糸には本当にお勧めです。トップを紡ぐとそれはそれは楽に紡げるので、皆さんにはトップも少しだけ持ってきてと連絡しておけばよかったですね。ぜひぜひトップを紡いでみて下さいね。

2005/08/20 (Sat) 23:05 | EDIT | REPLY |   
Candy  
おつかれさま~

こんにちは。スピンドル講習会の様子が目に浮かぶようです。みなさんがお上手なのはteaさんの講習がわかりやすいからだと思います。 人に教えることは自分の確認にもなるのでとてもいい経験ですよね。 これからもこういう機会が持てて、多くの人にスピンドル紡ぎの楽しさを知っていただけたらいいですね。

2005/08/20 (Sat) 20:06 | EDIT | REPLY |   
胡桃  

昨日はお疲れ様でした。
私も皆さんの吸収の速さに、さすが羊毛になれていらっしゃる方たちだと感心していました。
私も、今まで教えていただいたことの総復習が出来ました。
以前、教えていただいたときにはうまく出来なかったナバホスピンドルですが
今回いただいた短かめので紡ぐと、するするとうまく紡げてうれしいです。

2005/08/20 (Sat) 07:31 | EDIT | REPLY |   

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