綿繰り 麺棒を使って

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畠山恭子
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綿糸を紡ぐなかで、一番大変な作業は綿繰りだろうと思う。綿繰り機はなかなか手に入らない道具なので、その道具がない場合はどうやればいいのかとちょっと考えた。綿繰り機とまったく同じ仕組みを手でやればいいので、麺棒を使う。麺棒の手前に種つき綿を繊維を広げた状態で置く。麺棒をきつく台に押し付けた状態で手前に回すと、綿の繊維がだんだん巻き込まれて麺棒の下にもぐりこんでいく。そのまま種に麺棒を押し付けるような感じで麺棒を強く回していくと、綿の繊維が種からちぎれる音がする。で、綿繰り機と同じように繊維と種が別れることになる。綿繰り機でも綿を一つ一つ綿繰り機に入れていくので、麺棒でもほぼ同じように綿繰りができることになる。なかなかいい感じ。

追記
使った麺棒をよくよく観察すると、筋がついてる。綿の種はとても硬いので、それで筋がついてしまったようだ。う~ん、100円均一の麺棒じゃ、ちょっと柔らかかったか。樫のような硬い木でないといけないみたい。金属の棒をアメリカのサプライヤーで見たことがあったけれど、そういう理由だったのね。ホームセンターで探してこようかな。


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posted by tea : 01:47 PM | コメント (4) | トラックバック
畠山恭子
Posted by畠山恭子

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