たたいて、さすれば、元通り

2 Comments
畠山恭子
zs3
斜行してしまったスワッチを生き返らせる?企み。
フェルト化してみました。そうするとちゃんと形が元に戻る。フェルト化させると、羊毛の繊維を固定することになるので、形を簡単に戻すことができます。フェルト化したおかげで、編地の表面もなんだかなじんでとってもいい感じ。斜めの編地がきれいになりました。ちょっと得した気分。

斜行の実験はまだまだ続く
次回は双糸編
畠山恭子
Posted by畠山恭子

Comments - 2

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tea  
戻ってる!

斜行が出た時点で、フェルト化すれば形を変えられるというのはわかっていたんです。フェルト化っていうのは羊毛の表面のスケールを開いて繊維同士を絡ませて固定するということなので、フェルト化の工程の中で形を整えることはできるからです。
編んだ時点で斜行するというのは、撚り止めが完全ではないから斜行するようです。単糸の場合は撚り止めが完全になされていても、撚りが一方向なので、水に入れると繊維が元に戻ろうとする力が強く出て、斜行が出るんですね。まるでパーマをかけた頭髪みたいですよね。パーマでくりくりになった毛をブローで伸ばしているけれど、水にぬれるとまたくりくりに戻るってやつです。がみさんの実験も楽しみにしています。

2006/10/07 (Sat) 10:09 | EDIT | REPLY |   
がみ  
戻ってる!!

とっても面白い実験ですね!
↓2つ下の編み地を見て、斜行はしない場合もあるんだな、と思ったんですが、1つ下の記事で水通し後に斜行していますね。私の予想は逆だったんです。斜行していても、水通しして形を整えるとまっすぐになると思っていました。
しかも、フェルト化するとまた戻るなんて、まるで手品ですね!驚き&感動です。
私も、実験の準備をコツコツと進めているのですが、teaさんの実験を参考にさせていただきます。これで、違う結果になったりしたら、、、、また謎が深まっちゃいますけどね、、、。

2006/10/06 (Fri) 22:53 | EDIT | REPLY |   

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