紡毛糸を考える

8 Comments
畠山恭子
gotland10
スピナッツ66号に木下さんの紡毛糸が載っている。サンプルもついているのだけれど、確かに空気を含んでふわっとしているけれど、ばねがあって、それでいてしっかりとした糸。こんな紡毛糸を紡ぎたいので、ちょっと紡毛糸を練習している。双糸にあげて中細にしようと思っているので、ちょっと紡毛糸には細すぎるのかも。木下さんのようにいっぱいいっぱいのロングドローがちょっと難しい。私もスピンドルに巻き取る前には糸を緩めて、出来た糸の伸縮性を確かめている。きっとこの伸縮性がポイントなんだろうな。紡毛機ではできない糸というのがここにある。スピンドルだからこそ出来る糸。
ただ、織り機にかけて切れない糸というのは、撚りが均一な糸だそうだ。つまり撚り加減のきつい糸ではない。甘撚りのふわっとした糸でも撚り加減が一定ならば経糸は切れないということ。つまりは、木下さんの紡毛糸も撚り加減が一定の糸ということなんだろうな~。
ますますハンドカーダーが重要ってことに気がつく。(ただし、写真のゴットランドは毛長が短い冬毛だったので、コリデールの白を混ぜたので、均一の撚り加減にするのはかなり難しい。)
双糸にあわせると、ほわっと空気を含んでいるんだけれど、確かに紡毛糸の紡ぎ方をしたんだけれどね~。ちゃんと出来ているんだろうか?
畠山恭子
Posted by畠山恭子

Comments - 8

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tea  

hisaさん
ハンドカーダーは梳く量を減らしてみたら、うまくいくんじゃないかな~。梳いた後、ハンドカーダーに乗っている状態をちゃんと確認しながらやるときれいにほぐれると思います。66号は読み応えがありましたね。私も何度も何度も読み直してはじっくりじっくり考えています。

2007/01/31 (Wed) 13:25 | EDIT | REPLY |   
tea  

joujoukaさん
そうなんです。スピンドルでも紡毛機でも糸車でも、写真と実際とでは全然違いますから、やっているところを実地で見るのが一番勉強になるんですよね。私も東京に出かけていって、糸紡ぎの会にお邪魔したい気持ちでいっぱいなんですよ~。こっちじゃそういう教室ってやってないですもの。

2007/01/31 (Wed) 13:23 | EDIT | REPLY |   
tea  

yumeさん
ブイヨンスピンドルはサポートで紡ぐので撚りを止めたいときはすぐに止められるので、便利なんです。ドロップスピンドルは勝手に回っちゃうので、どうしても強撚になりやすいのが難点かもしれませんね。だからゆっくり回ってくれるCDスピンドルって面白いと思いますよ。

2007/01/31 (Wed) 13:21 | EDIT | REPLY |   
tea  

おはこさん、こんにちは。
スピンドルでしか紡げない糸を目指してがんばってますけれど、なかなか難しいです。でも、自分でも意識してないんですが、スピンドルで作る糸というのは柔らかいんだそう。そうなのかな~なんて思うんですけれどね。紡毛機を持ってないので、どういう違いになるのか比べられないのがちょっと残念なんです。

2007/01/31 (Wed) 13:20 | EDIT | REPLY |   
hisa  

スピナッツ読みました~
スピンドル特集、読み応えがありました。
迷いがあるときはteaさんの記事を読み返しています。
うぅーん。私は相変わらずハンドカーダーが苦手です。真ん中に芯ができてしまう~

2007/01/31 (Wed) 11:28 | EDIT | REPLY |   
joujouka  

お久し振りです。ポンタさんのHPにUPされてから穴の開くほど見入ってますが、
なかなか目だけでは技を盗めず、それでも日々せっせとくるくるしています。私もスピンドルオフ会飛んで行きたいです!

2007/01/30 (Tue) 21:29 | EDIT | REPLY |   
yume  

こんなほわっとした糸がつくりたくて、CDスピンドルを作り始めました。teaさんのはブイヨンスピンドルですね。私もこんな感じの糸を紡いでみたいです。

2007/01/29 (Mon) 21:08 | EDIT | REPLY |   
おはこ  

まだ始めて間もないですが、スピンドルにしかできない紡ぎを目指して頑張っています。なーんて言うと大げさですが、スピンドルについていろいろ書かれているteaさんの記事、とっても参考になります!
スピンドルオフ会、飛んで行きたいくらいです。

2007/01/29 (Mon) 19:43 | EDIT | REPLY |   

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