チャルカで紡いだ糸

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畠山恭子

チャルカで紡いだ糸。左の写真の3つは左から、一番最初に紡いだ糸。真ん中が2回目に紡いだ糸。右が昨日紡いだ糸。練習を重ねるごとにだんだん上手になっていっているのがわかる。右の写真は最初の糸と2番目の糸のUP。一番最初は綿を引くことがよくわからなくて、うまくできなかった。右手の車を回す速度と左手の綿を引く速度のバランスがとても難しかった。だんだんできるようになってくるととても面白い。でも、撚りをかけすぎるとすぐにプツンと切れてしまうし、綿を引いているときも、右手の車を回すのが遅すぎるとほわっと切れてしまう。なかなか加減が難しい。
羊毛のスピンドルはだんだんスラブができないようになってきたし、太さもかなり整ってきた。今日は前に紡いでいたコリデールの単糸を双糸にして撚り止めをした。55gになってた。双糸にしたときに撚りがちょっときつすぎたみたいだ。編んだときに斜行するかもしれない。
羊毛を洗うのはお湯でモノゲンに落ち着いた。これが一番ラノリンをうまい具合に残してくれるみたいだし、香りがいいから、モノゲンを使っている。きれいになるというのなら石鹸が一番きれいになるんだけど。あと残っている原毛も、あとわずか。きれいになった羊毛を、ステープルの先をちょっとカットしている。日焼けしていてちょっと黄色っぽく変色しているし、触るとよくわかるのだが、ぎしぎししているから。この毛を入れてしまうとちょっと紡ぎにくい。六甲山牧場の羊たちは山の中で放牧されているので、とてもごみが多いのだけど、乾いてからひたすら降ると、かなりのごみがちゃんと取れてくれる。あとはカーダーをかけるときもかなりごみが落ちてくれるので、まぁまぁかなと思っている。
それとは別に羊工房masakoからブルーフェイスのトップが届いた。きれいに梳いてあるので、とてもなめらかな肌触りにびっくりした。カーダーをかけるのがとてももったいないようなきれいな羊毛になっている。これはもうちょっとスピンドルが上手になってからのお楽しみにとっておくつもり。300gあるので何つくろうかなと思ってしまう。洗って乾いたふわふわの羊毛を触ると、心地よくて、こちらの気分もふわふわになる。羊毛に癒されている気分。なんかとっても幸せ~~~。
畠山恭子
Posted by畠山恭子

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