綿糸の糊引き

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畠山恭子

布団の中綿の綿糸いろいろ。左の写真、上から糊引きしたもの。薄糊かと思ったけれど、そうでもない。これは織りをしてみないと加減はわからない。でも、ぱりっとした糸になってる。その下に並んでいるのは綿の単糸。糸の様子は右の写真で見ると、やんわりとした糸になってる。こんな糸で布を作ったら、確かに柔らかで暖かい素敵な布地になるだろうと思った。今まで手紡ぎ糸なんて全然興味を持ってなかったので、目にする機会がなかったけれど、糸紡ぎに目覚めたこのごろはネットサーフィンであちこちの手紡ぎ糸の風合いを、じっくり見ている。人の手によって時間をかけて作られたものって人の手のぬくもりが感じられて、こちらまであったかい気分になる。それと同時にどれだけの手間がかかるものなのかを実感した。とても手が出るような値段じゃないけど、見るだけで、いつかこんな作品が自分の手で作れたらいいなぁと思うばかり。
畠山恭子
Posted by畠山恭子

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