綾織 織りあがり

4 Comments
畠山恭子
oricoli3.jpg
ウールの会の講習会で織っていた綾織のショールが織りあがった。まだ房始末をしてないけれど、とりあえず織り地の写真など。
幅53cm 長さ174cm(房含まず) 重さ134g
手紡ぎ糸なので筬を使うと縦糸が切れる恐れがあったので、2尺差しを使って刀杼にして打ち込みをした。伸子を使ってないので、幅だしがきれいに出来ず、その点が次回の課題かな。
機からはずした後、どんどん表情が変った。緊張していた縦糸が膨らんできて、ふっくらとした感じになってくる。同時に、綾織の織り地がきれいに浮かび上がってくる。
このままでも充分きれいで素敵なんだけれど、透け透けの織り地なので、縮絨が待っている。風合いを損ねないように優しく優しく縮絨する予定。モノゲンを使って高めのお湯で漬け洗い。その後、バスタオルにくるんで少しだけ脱水した後は太陽の光に当てながらふんわりふんわり糸を膨らませていこうかなって思っているけれど。

房始末をしたあとの縮絨のプロセスは魔法みたいでとても面白い。この変化があるから楽しいんだな。羊毛の面白さ、奥深さを感じられて、わくわくするひと時が待ってる。 
畠山恭子
Posted by畠山恭子

Comments - 4

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tea  
Satokoさん

自分で紡いだ糸で織るっていうのは、やっぱり市販の糸にはない風合いがあって、大好きです。織りは仕上げの工程があって初めてきちんと布になるので、手紡ぎの糸の場合は本当に素敵に変化してくれるのが面白くってやめられません。

2007/08/16 (Thu) 21:24 | EDIT | REPLY |   
tea  
hisaさん

牧場の毛なんですが、去年の毛刈りの毛なので、ちょっと汚れがしみちゃったかなと。でもこのひよこ色もなんとも言えず可愛いのでお気に入りです。
仕上げたら、さすがコリデール、ふんわりふわっと膨らんで素敵な糸に変身しています。

2007/08/16 (Thu) 21:22 | EDIT | REPLY |   
Satoko  

完成おめでとうございます!
自分で紡いだ糸で織るなんてすごいですね。
私も将来やってみたいです。
縮絨後の写真も是非載せてくださいね。

2007/08/08 (Wed) 16:07 | EDIT | REPLY |   
hisa  
できたんですね!

織りの記事も楽しみにしていました。
写真でも綾織の感じがよくわかります。
素敵です~六甲山の羊さんの毛ですか?
暖かな良い色で、触ってみたい!
53×174って大作ですね。おめでとうございます。

2007/08/08 (Wed) 10:45 | EDIT | REPLY |   

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