ウールフェスタのお手伝い

2 Comments
畠山恭子
woolfesta1
ウールフェスタのお手伝いに出かけていました。今日は天気もよくて気持ちのいい一日でした。ウールフェスタは六甲山牧場のチーズ館で開いているのですが、いつも扉が開け放たれているので、風の通り道になっていて、いつもかなり寒いです。今日は紡ぎ車の実演をやっていました。ここ数年毎年お手伝いにあがるのですが、今年は赤ちゃんを連れた家族連れがとても多かったです。若いかっこいいお父さんがいっぱいで素敵でした。お父さんがスリングつけて幼児を抱っこしている姿もあって、びっくりしました。でも、男の人でもスリングってなんだかさまになってかっこよかったです。
家に紡毛機がないので、いつもこのフェスタで紡毛機をさわらせてもらって、紡ぐ練習をしているんですが、今年ようやく紡毛の紡ぎのコツがやっとわかってきました。撚りをためておいて、一気にするするする~とローラッグを引き伸ばして撚りをかけていく。とっても面白い紡ぎで楽しかったです。そしてできるようになって気がつくと、それはそれは綿の紡ぎ方とそっくり同じでした。写真は紡毛機で紡いだ糸です。大きめのかせのほうは一緒に紡ぎをしていた会員さんが紡いだ糸。小さなかせのほうはブイヨンスピンドルで私が紡いだ糸です。どちらも甘撚りのふわふわほわほわの糸です。量は少ないけれど、ちょっとしたものなら出来そうなので、編んでみたい糸です。なんだかとっても柔らかい雰囲気で素敵なんです。
ところで、手紡ぎ実演していたときに、トップがあったので、そのまま梳毛に紡いでいたんですが、ちっとも楽しくありませんでした。やっぱりハンドカーダーをちゃんとかけて、トップじゃなく、クリンプがちゃんと残った羊毛で紡がないとつまんないです。トップを紡ぐと、確かにきれいな糸は出来るんですが、表情がないのと、糸に張りがない。やっぱりトップってフェルトに使ってと言われるのが納得した一日でした。
9時ごろから、午後4時ごろまでずっと紡毛機に触って、紡ぎをできたっていうのは本当にうれしくて楽しい一日でした。
そして、草木染の糸で織った平織りのマフラー、東京の素敵なご婦人のもとへお嫁入りしました。自分がお手伝いした日に自作の作品が売れるっていうのははじめての経験だったので、とてもとてもうれしくて、感激しました。
畠山恭子
Posted by畠山恭子

Comments - 2

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tea  
うれしいです

ずき坊さん、こんにちは。
私のサイトで糸紡ぎをはじめられたんですね~。とっかかりになってとってもうれしいです。
チャルカでの綿紡ぎや、自作チャルカ、古綿の紡ぎとか、やっていることがとても似通っていて、ここにも同じことを考えている人がいるのね~とうれしくなっておりました。
リンクの件、ありがとうございます。うれしいです。

トップの糸は味わいがないんですよね。なんていうか、せっかくの手紡ぎの糸なのに、糸のふくらみもないし、市販の糸にそっくりなものをどうして作らなくちゃいけないの?って感じで。
それと、トップを糸にした場合、その糸で作られたものって、くたっとしてしまうらしいです。トップに加工した時点で、羊毛にはクリンプを伸ばしてしまったり、負担がかかっているので、そうなってしまうのでしょうね。

2007/10/22 (Mon) 15:26 | EDIT | REPLY |   
ずき坊  
初めまして

teaさん初めまして、コメントありがとうございました。

実は、何とか糸を紡げるようになったのは、
teaさんのHPのおかげなのです。
ご挨拶が遅れまして申し訳ありません。
本当にありがとうございました。

>トップを紡ぐと、確かにきれいな糸は出来るんですが、
>表情がないのと、糸に張りがない。
>やっぱりトップってフェルトに使ってと言われるのが納得した一日でした。

私も毛糸紡ぎの初挑戦でトップを紡いでいるのですが、
毛糸と言うより糸と言う感じなのは、そのせいなのですね。
そのまま紡げるので、楽で良いと思ってたんですが・・

もし良かったら、teaさんのHPとブログにリンクさせて頂けませんか?
では、これからもよろしくお願い致します。

2007/10/22 (Mon) 11:25 | EDIT | REPLY |   

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