自分仕様にカスタマイズすること フラットクロシェフック

2 Comments
畠山恭子
フラットクロシェフックをちょっとカスタマイズしてみました。

鎖編み目の手前側にフックを入れるのですが、
bosnian3.jpg
そのままだと、引っかかりやすいので、
ちょいと先を丸くなるように、やすりをかけてみました。

アルミで出来てるので、金工用の目の細かい仕上げ用のやすりだと、
簡単にきれいになります。(↓写真)

bosnian4.jpg

こうやると、編むときに目の糸に引っかからなくて楽。

で、自作のアイスキャンデーバークロシェフックと比べると
bosnian5.jpg


こんな風に違います。
鍵の幅がフラットクロシェフックのほうが広いので、鎖目の編み目がちょっと大きくなります。これがポイント。
目が大きくなると、フックの先を入れやすいし、編みやすい。
伸縮性もよくなりました。
やっぱり実物があるのとないのとでは大違いですね~。

重さはアイスキャンデーバーフックのほうが断然軽いのですけれど、
まぁ、フラットクロシェフックも小さいものだから、気にするほどのことでもなさそうです。

林ことみさんの、アメリカ式の糸のかけ方(右手に糸)だと、
 鎖目にフックをつっこむ  
→フックの先に右手で糸をかけて引き抜く
→フックの1.2cm幅のところまで糸をもってきて緩める
 左手でフックにかけた糸がしまらないように持つ(フックを持ち替える)
→右手で持ってたフックを離して、糸をフックの先にかける
→フックを右手に持ち替えて、引き抜く
という風になるので、慣れが必要。(私の場合)

最初からアメリカ式で編んでいる人にとっては、きっとすんなり編めると思います。

フランス式の編み方(左手に糸)だと
 鎖目にフックをつっこむ
→左にかけている糸をひっかけてフックを抜く
→ゆとりを持たせてフックの広いところまで糸がかかると、
 右人差し指で糸を押さえる(持ち替えなし)
→鎖目にフックを突っ込む(右手でフック上の糸を押さえたまま)
→右手で糸を押さえたまま、左手の糸をゆるめにひっかけて抜く

ということになります。

読むとややこしそうだけれど
やってみると、とっても簡単です。
畠山恭子
Posted by畠山恭子

Comments - 2

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tea  
shoopyさんへ

ご無沙汰しています。
この鈎針の名前、私も知りませんでした。
今回「毛糸だま」で紹介されたので、ようやくわかりました。それに「毛糸だま」で通販できるので、やっと念願かなってというか、本物が手に入って、うれしいです。
この編地は何年も前に編んでいるので、よく知っていますが、いつ編んでも、面白い編地で気に入っています。
林ことみさんの新刊本、どこでも品薄でなかなかお目にかかりません。

2008/09/16 (Tue) 20:11 | EDIT | REPLY |   
shoopy  

こんにちは。ひさびさにおじゃましました。
このかぎ針はフラットクロシェフックと言うのですね。
私はアメリカ式です。針は相棒に作ってもらいました。
林ことみさんの新刊がまた出ましたね。
これから本屋さんまでチャリで出かけます。
毛糸だま秋号もチェックしてきます。
また、おじゃましますね。

2008/09/11 (Thu) 11:37 | EDIT | REPLY |   

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