フランス式のためのボスニアンクロシェの編み方

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畠山恭子
「毛糸だま 2008年秋号」とフラットクロシェフックに添付のリーフレットは、アメリカ式の編み方だったので、フランス式(左手に糸をかける)で編むときはどうなるのか、レポートします。

クロシェフックの持ち方
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このようにクロシェフックを上から持ちます。

編み方
フックを鎖編み目の手前の糸に差し込みます。
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このとき、フックにかかっている糸が目の糸と一緒になるまで
差し込みます。幅は1.2cmくらい。この幅が目の大きさを決めます。
右手の掌の中を使ってフックを押し込みます。
押し込むのと同時に、編地を持っている左手の親指で
目の糸がゆるまないように2本一緒に押さえます。
(緩まないようというよりも、このあとフックを引き抜きますが
そのときに、一度に引き抜きやすいようにするためです)

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フックを左手にかかっている糸の下からまわして糸をかけます。

フックにかかった糸を引き抜きます。
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フックにかかった糸を幅の広いところまでもってきて、緩めて
次の目にフックを入れます。以下繰り返し。

本とリーフレットにはアメリカ式のやりかたで載っているので、
クロシェフックの持ち方もぜんぜん違います。
あの持ち方だとちょっとやりにくいなぁと思いました。


畠山恭子
Posted by畠山恭子

Comments 2

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tea  
もうふねこさんへ

はじめまして。
このボスニアンクロシェ、実は数年前から知っていたんです。だから自作のフラットクロシェフックであれこれ小物を編んでいました。
今回、「毛糸だま」で通販できたので、やっと本物のクロシェフックが手に入ってうれしいです。
ただ、絶対通販しないといけないというわけではなくて、やっぱり自作できる鈎針ですね。
手作りの用具って味わいがあって大好きです。

2008/09/16 (Tue) 20:13 | EDIT | REPLY |   
もうふねこ  
ボスニアンクロシェ楽しそうですね。

はじめまして。編み物好きの主婦、もうふねこと申します。ボスニアンクロシェ、もう試されていて、感動です。興味を持ったら、即実行ですね!!編み物も世界中のやり方を集めたらもっとすごくて、目から鱗の連続かもしれないですよね。私も鈎針セットなど、心惹かれたのですが・・・。以前の水牛の角から作った鈎針もほしかったなあ。日本のきちんと規格がそろった道具はもちろん優れているけれど、夢のある道具も使ってうっとり編み物したいです~。teaさんの研究と作品、また楽しみにしています。

2008/09/16 (Tue) 11:02 | EDIT | REPLY |   

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