ハンドカーダーの選び方

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畠山恭子
handcarder1.jpg
ハンドカーダーのお話。
手紡ぎをすると、必要になってくるのが羊毛をふわふわにほぐして繊維の向きを揃えるのに使うハンドカーダー。いろいろなサイズがあるけれど、かなりの頻度で使うものなので、選ぶのにこつがいります。

1.重さが軽いこと これ重要 
2.針目は2種類あります。
 粗め ロムニー以上の太番手(毛番手) 羊毛の繊維が太いもの用
    お店に行くとハンドカーダーくださいっていうと、大抵これをもってこられます。
 細かい目 コットン、メリノ、シェットランド、コリデールなどの細番手用(毛番手) 羊毛の繊維が細いもの用。シルクやアルパカ、カシミアなどの獣毛を混紡するときや、色をきれいに混色したいときなどはこちらが便利。

2つのポイントで選ぶことが重要。自分がどんな糸を紡ぎたいのかによって使うカーダーも変わります。私は中細以下の細番手をよく紡ぐので、いつも使っているのはコットン用のスチューデントミニというサイズです。アシュフォードから出ているもので一番軽いのがこのタイプ。コットン用なんていってるので、コットン用なんだと勘違いしやすい。

写真の画像では
A アシュフォード スチューデントミニ コットン用
B アシュフォード スチューデントミニ ウール用
C おそらく川島テキスタイルの紡ぎ教室で購入されたもの。ウール用
  (神戸ウールの会経由で手元に来たので、よくわからないのです)

現在アシュフォードのスチューデントミニのタイプは写真のものより合板が厚くなっているので、このタイプのものよりちょっと重い目になっています。

針布の細かさは以下の写真を参考にしてください。
handcarder2.jpg
畠山恭子
Posted by畠山恭子

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