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畠山恭子
*1248164722*[spinning]お花スピンドル
flowerspi1お花の防虫剤を使って、トップホイールスピンドルにしてみました。
11gと軽いスピンドルなので、レース糸を紡ぎやすくて、ついついお試し紡ぎしちゃいました。
花びらの切れ込みが、糸をかけるのにちょうどよくて、とても紡ぎやすいです。
このスピンドルの利点は羊毛を両手を使って操作できること。
ぶらさげて紡ぐので右手はスピンドルを回すときだけ、心棒を回しますが、それ以外は紡ぐのに使える。
紡ぐのには立ってするのが一番向いているスピンドルです。


flowerspi2
アンデスプライで双糸にしました。
普段使いのレース糸って感じです。
極細糸よりも細い糸です。
サンカグローブを編むのに、ちょうどよさそう。

*1248186218*[spinning]浦島太郎に
[f:id:teaange:20090721231834j:image]
上のお花スピンドルで紡いでいるのはブルーフェイスのトップ
このトップは実は5年前のもの。
だから微妙に色も白から生成りへ変化しているし(これはおそらく羊毛の脂ラノリンのせい)きれいなスライバーだったのが、経年変化で、ぼわっとした感じに変わっています。実は手紡ぎをするのには、こんなふうに羊毛のもともとのクリンプが戻ろうとしているほうが紡ぎやすいのです。トップは機械的に無理にクリンプを伸ばしてしまっているので、紡ぐのにはいまいちだし、できた糸もなんだかつるんとしていて、張りもなくなってしまうのです。ということで、こうなってしまうと、かなり羊毛の繊維もひっつきひっつきの状態なので、少しずつ引っ張って羊毛を出してはハンドカーダーにかけています。作品にしたあとで、仕上げに洗うけれど、そのときには、もうちょっと白くなってくれたらいいな~。

追記
トップのスライバーが滑って紡いでいて、するすると抜けて紡ぎにくいとき、トップの状態でクリンプを戻す意味で、そのまま蒸すということをします。蒸すと不思議に上記のスライバーのようにもこもこっとして紡ぎやすいスライバーになるんです。
畠山恭子
Posted by畠山恭子

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