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ものは試し 麻を紡ぐ

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畠山恭子
「麻を紡ぐのには水をつけながら紡ぐのよ。昔はつばをつけながら紡いだものだけれど、水のほうがいいでしょ。」とはターシャの言。
『暖炉の火の傍で』には紡ぎ車にひょうたんをくりぬいた水入れがぶら下がった写真が出ている。

本にでているのはフラックス(亜麻)なんだけれど、調べてみたら苧麻も水を含むと強度が増すらしい。
ものは試しと水をつけながらやってみた。

rami3.jpg
ひょうたんなんてしゃれた器はないので、身近なもので。
350mlのペットボトルの上部をくりぬいて。
(ほんとは小ぶりなひょうたんが欲しいけどね)
rami4.jpg
スライバーをそのまま紡ぐので、楽に紡げるけれど、毛羽立ちがすごい。
水をつけながらだと、毛羽立ちが収まって、断然つむぎやすくなった。
夏用の軽いマフラーを作ってみたいと思っているけど。
水の入った器をそのままにしておいちゃ、水がこぼれたりしたら大変なんて思って、水を捨てようとしたら、見事に思ったとおりになっちゃった。うっかり取り落として、水浸しに。
あわてて、ふき取った。水だからよかったけど。

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畠山恭子
Posted by畠山恭子

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