素敵な一日 糸紡ぎ

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畠山恭子
昨日、ウールの会の会員さん宅で、紡毛機の紡ぎのレクチャーをした。
お二人とも、紡毛機に触られるのは初めて。
あれこれたくさんのことを一度にやっても、パニックになっちゃうから、ほんとのさわり部分だけ。

私も紡毛機で紡いだ、まだ間がない頃は、ペダルを踏むこと、紡ぐこと、
手の動きと脚の動きがばらばらで、とても難しかった。

なんども、体動いてるよって言われたり。
自分が紡ぎにくいやりかたをしてるんだって
そのときは気がつかない。
だって、手も足も一生懸命だから。

何度も何度もやっていくうちに、慣れてくると
自然に体に負担かからないように、
変な力が抜けて、楽に紡げるようになってた。

脱力するって、大事なことなんだなって気づく。
でも、初めてのときには、そんなことを言っても、できるわけじゃない。
紡ぎの時間を重ねることで、こういう風になっていったらいいよっていうことだけ
伝えて。

で、やっていくうちに、だんだん楽にできるようになる瞬間がやってくるよ、と。

紡ぎのスタイルは、きっとみんな、その人その人の体が知っているんだと思う。
糸を紡ぐ、無心になれる瞬間を楽しめたらいいな。

お二人とも、織りの経験が素晴らしい方たち。
素敵な作品をたくさん見せていただいた。

圧倒されるものばかり。
とってもセンスがよくて。
色使いとか。
なんて素敵な方たちなんだろう。
素晴らしい織りの世界を見せていただいた。
また1つ、新しい扉を開けて、違う部屋を覗いた気分。
とっても心躍る、ほっこりした一日だった。
(たくさんのお土産をありがとうございました。)


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畠山恭子
Posted by畠山恭子

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2011/07/11 (Mon) 10:37 | EDIT | REPLY |   

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