スピンドル1本で双糸に撚り合わせる方法

0 Comments
畠山恭子
スピンドルで紡いだ後、どうやって双糸に撚り合わせたらいいのか。
スピンドルの重さでできる糸の太さが変わる 
っていうのなら、
同じ重さのスピンドルを用意しないとダメじゃん
ってことになる。
スピンドルを作るのが面倒って時は、
こんな風にすると、ちゃんと双糸に撚り合わせできるんです。

ちなみに、双糸に撚り合わせるのは
時計回りに単糸を紡いだ時です。
編み物用の糸は双糸にします。

織りの糸は、単糸で
最初から反時計回りに紡ぎます。


20180404182547bd5.jpeg
広告の紙を1/8に切ったものをスピンドルの心棒に斜めに巻きつけます。

2018040418254914b.jpeg
巻きつける位置は下側がホイールにつく位置に。
端をセロテープで止めます。
この紙がボビンになります。

紙を巻いたところへ紡いだ糸を巻き取っていきます。

20180404182550d27.jpeg
100円均一で穴の空いた籠を用意します。
同じくらいの量の端子が紡げたら、
紙のボビンごとスピンドルから抜き取って、
棒針を通して、写真のように籠にセットします。

それぞれのボビンから単糸を引き揃えて、
紡いだ時とは逆の回転の撚りをかけます。
反時計回り(s撚り)に回して撚り合わせます。
20180404190446971.jpeg 
スピンドルが3本あれば、
写真のように、籠を横に寝かして撚り合わせると、
それぞれの単糸が、よじれずに撚り合わせしやすくなります。

20180404182551703.jpeg
撚り合わせた双糸。

201804041825526a7.jpeg
スピンドルに巻き取る前に、
糸を緩めて、撚り加減をチェックします。
糸を緩めた時に、チョリチョリと勝手によじれなければ、
ちょうどいい撚り加減になっています。
その場合は、撚りどめの工程がいらないので、
すぐに玉に巻いて、編み始められます。


にほんブログ村 ハンドメイドブログ 糸紡ぎへ
にほんブログ村
畠山恭子
Posted by畠山恭子

Comments - 0

There are no comments yet.

Leave a reply

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。