癖直しは結構大変

0 Comments
畠山恭子
4/7に神戸ウールの会で糸紡ぎの講習をしていました。
今年はウールの会の会長なので、
しっかり紡ぎの方へ戻ってきています。
月2回のペースで手紡ぎや、編み物や織物、
ウールクラフトを会員の皆さんで楽しめるように場を設けて。

この日もハンドカーダーの使い方をレクチャーしたり、
スピンドルで紡いだり、双糸の撚り合わせのレクチャーしたり。
20180409133449868.jpeg

20180409133451e9a.jpeg

↓こちらは、先日の編み物講習でならったエストニアスパイラルが楽しくって〜と、
編み上げていらっしゃいました。
出来上がった作品も見せあいっこできるのが、楽しいです。
20180409133451dd1.jpeg

↓こちらは、ハンドカーダーの使い方の講習を受けた後の成果。
ローラッグの作り方も、レクチャーしました。
20180409133453822.jpeg

↓紡毛機でも紡ぐ練習を。
20180409133454f39.jpeg

毎回、どなたがが「教えてください」と
それぞれに個対応で講習をしているんですが、
初めてのときに、誰に習うかっていうのは、
本当に大切なことなんだなぁと感じます。

何も知らない白紙の状態で入れる情報というのは、
それが全て、になってしまうので
後から応用が利かなくなったり、
自分の手ではやりにくいやり方をそのまま教わってしまったり。

習ったまんま、なんかうまくいかないまま、
こんなものなのかなと、そのままやり続けたりね。

私はなんでも疑ってかかる、というか
自分で創意工夫するのが大好きなので、
どうやれば自分が一番ストレスなく、
快適に効率よくできるのか、っていうところで、
あれこれあれこれと、細工をしたり、
やり方を変えてみたりっていうのをやり続けているんです。

だから、
ハンドカーダーの使い方も、独特です。

なぜこの動かし方をするのか
というのも、理屈を踏まえて教えるので
わかりやすいと言われます。

人に教えるときには、
どこでつまづいているのか、というのを
観察して、どうしたらいいのかを常に考えながら、
やっているので、
アドバイスが人によって変わっていくし、
それは、当たり前だと思っていますしね。
この個々に観察して、個対応に教えるというのは
教師時代に培ったことですね。

最初に習うやり方っていうのは
一番最初に身について入っていくものだから、
その人その人が一番やりやすい形に沿うようにしていきたいです。
織りの糸を紡ぎたい人に、
編み物用糸の、スピンドルを時計回りに回して紡ぐ(z撚り)を
教えちゃうのはちょっと違うと思うんです。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 糸紡ぎへ
にほんブログ村
畠山恭子
Posted by畠山恭子

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply