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糸紡ぎ、手紡ぎの手始めはドロップスピンドルから

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畠山恭子
今日は神戸ウールの会の8月の活動日。
今日はハンドカーダーの使い方を教えて欲しい会員さんと、
初めて糸紡ぎに挑戦したいんです、という方の
ドロップスピンドルの講習をしました。

まず、最初に受けてほしいのは
ドロップスピンドルの講習。

糸を紡ぐという
とてもシンプルな工程を実感できる講習です。

スピンドルを回す、
羊毛を引っ張る、
糸を持っている右の指先を離す、
撚りが上がって糸になる、

スピンドルを回す、
羊毛を引っ張る、(紡ぐ)
指を離す、(撚りがかかる)

紡ぎ糸がある程度長くなったら、
スピンドルに巻き取る

このシンプルな工程。
20180804163702674.jpeg
写真のお二人は、糸紡ぎは初めてです、っていう方たち。

初めてでも、糸紡ぎって楽しいんだ、って
感じてもらえる講習をしています。

毛糸なんて、買うもんだって思っていたのに、
自分で作れるんだってわかったときの驚き。

そして
撚り合わせた双糸の糸

初紡ぎの糸は
撚りも不均一で、不恰好だけれど、
でも、味わいのある
なんだか可愛いって思える糸。

お二人とも、編み物をされる、ということで、
出来上がった糸を目にすると、
これで、編んでみたい、
編んだらどんなふうになるんだろう、って
ほっこり嬉しくなっていらっしゃいました。

そして、
こちらも糸紡ぎされるんだったら、
絶対に受けてほしい、ハンドカーダーの使い方の講習。

なんとなく使っていた道具で、
紡ぎをするときには、絶対に必要な工程なんだけれど、
力がいって、腕が疲れる、
カーディング(ハンドカーダーをかけること)は苦手、嫌い
って方が多いけれど、

ほんのちょっと、使い方を変えるだけで
力いらずで、ほわほわふわふわに
羊毛がきれいにほぐれるようになるんです。

そこができたら、
紡ぎの技はワンランクもツーランクもアップします。
急に上手くなった感じがします。

今日も、
「紡ぎやすくなりました」

というご感想をいただきました。

手仕事のあれこれは
今は動画を見ることができて、
本当に便利になりました。

でも、
説明も、動作もアップされているけれど、
なかなか上手くいかないってことは多いです。

やっぱり
実際にリアルで、
手取り足取り教えてもらえるというのは
いいですね。

上手くいかない原因も見ていきます。
そこを
こうやったらいいよ、と
修正していきます。

そんな
講習をしています。

一般の方はワンレッスン1000円で。
これはもう、ありえないくらいの破格の金額です。
(本来ならワンレッスンは3000円くらいはします)

なぜ、こんなに安い金額設定をしているのか、っていうと
ウールの会に入ってほしいから。

手仕事って、
普段は自宅で、ちまちまと
とっても辛気臭い、地味な作業の繰り返しです。

だから、
同じことをやっている仲間がいると
嬉しいじゃないですか。
そして
疑問に思ったことを気軽に聞ける場所があるって
すごく心強い。

羊毛に触れて、
あれこれ作っていると、
癒されるし、楽しいし。

羊毛クラフト、糸紡ぎ、一緒にやりませんか?



畠山恭子
Posted by畠山恭子

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